1、接続口径ではなく、使用する末端空圧機器のエアーの「最大使用流量」で機器選定を行ってください。

2、

②圧力損失を加味して、最大使用流量に対して100 ℓ/min程度余裕を持った機種選定を推奨します。(例)末端機器の使用流量400 ℓ/minの場合、WA-1200タイプを選定。

3、圧力損失が経時変化がないことがここでの最大のメリットです。

※圧力損失データはこちらから

コンプレッサ流量と対応機種

馬力(HP)
出力(kw) 吐出し流量(ℓ/min) 対応機種
1 0.75 80 WA-150
2 1.5 160 WA-400/WA-150
3 2.2 245 WA-400
5 3.7 430 WA-400/WA-1200
7.5 5.5 640 WA-1200
10 7.5 840 WA-1200
15 11.0 1280 WA-1200
20 15.0 1660 WA-2500